| 学術研究 NO.065 出口吉昭
研究課題 「多摩川水域微生物相の季節変化に関する研究」 |
| 生態系に投棄された有機物は種々の生物によって分解され、無機化される。水界における有機物の分解過程において、微生物、特に細菌が大きな役割を演じていることは周知の事実である。 これら細菌の活性(activity)は多くの物理・化学的要因によって左右されるため、これらの要因と細菌の関係を解析することは、水界における浄化能を知るために極めて重要であると考えられる。 本研究では、その要因として特に温度に注目し、温度が多摩川水域の従属栄養細菌群の動態に及ぼす影響について解明することを目的とした。 共同研究者 |