学術研究 NO.076 石渡良志
研究課題
「多摩川における汚染有機物の流出除去過程に関する研究」
 人間活動によって放出された汚染有機物の相当な部分は河川を通り沿岸海域へと連ばれている。多摩川に供給負荷された各種の汚染物質が河川中にどれほどの量が存在し、どのように分布しているのか、どのような過程をたどって河川から流出除去されてゆくのか、さらに汚染有機物が東京湾における汚染にどのように関係しているのか明らかにするために、汚染物質として多環芳香族炭化水素(PAH)アルキルベンゼン(AB’)アルキルベンゼンスルホン酸塩(ABS)を選び、これらの物負を介して、その実態をさぐることが本研究の目的である。
共同研究者
福島和夫, 尹順子, 高田秀重, 斎藤裕政

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