| 一般研究 NO.066 加藤文江
研究課題 「浅川周辺住民に寄る手づくりの河川浄化−木炭による浄化の試み−」 |
| 南浅川とその周辺河川において水質の汚れを知り、浄化を行う目的で以下のような活動を行った。昭和59年8月より毎月1回、流域の約30地点において試料を採取し、パックテストなど簡易測定法により水質(COD、アンモニア態窒素、亜硝酸態窒素など)を測定し汚れの実態を明らかにした。 昭和59年11月に生活排水と洗剤に関するアンケートを実施した。 未処理の家庭排水と維持管理の不十分な浄化層排水が河川水を汚す大きな原因であることがわかった。 昭和60年5月より汚れの大きい側溝に木炭l20Kgを網袋に入れ設置した。 その結果、臭いが少なくなり水質の一部も改善されたことがわかった。 木炭による水質浄化の試みは、大きな反響をよび、多くの自治体や市民グループに広がった。 共同研究者 浅川地区環境を守る婦人の会 |