財団からのお知らせ

第14回 とうきゅう環境浄化財団 助成研究ワークショップ
多摩川流域の生物多様性の保全を考える

 多摩川は、山梨県と埼玉県との境にある笠取山を水源とし、東京湾に至る全長約138qと日本の中では比較的短い河川ですが、首都圏の中にあって重要な位置にあることから一級河川として国が管理をしています。かつて流域の生活や川の自然に大きな問題を残した時期もありましたが、多方面からさまざまな再生努力が続けられ、再び多摩川らしい姿を取り戻しています。
当財団の研究助成には、多様な動・植物の種、生態系と遺伝子に関する研究などが多くありますが、今回はその中から、四つの研究を選び、研究報告並びに討論を通じて多摩川流域の生物多様性の現状を把握するとともに新たな環境回復、環境浄化の在り方を探りたいと思います。

プログラム

13:00

開会挨拶   

とうきゅう環境浄化財団 会長

西本 定保

13:05

報告1                                             

玉川上水におけるカメ類の分布と個体群構造調査
2006年〜2007年助成 
特定非営利活動法人 生態工房



片岡 友美

13:25

報告2

多摩川流域におけるムササビの環境選択に関する研究
2001年〜2002年助成
東京都立武蔵高等学校 教諭



岡崎 弘幸

13:45

報告3

森林生態系における動物の種子散布過程に果す役割に関する研究―主に中・大型食肉類を中心とした他の生物種との生物間相互作用について
2003年〜2004年助成  
東京農工大学大学院共生科学技術研究院 助教






小池 伸介

14:05

報告4

多摩川中流域における河川敷植生の復元と管理についての研究
2004年〜2005年助成
財団法人 自然環境研究センター 上席研究員




畠瀬
  頼子

14:25

コメント

コメンテーター(総合解説)   
武蔵工業大学環境情報学部 教授


小堀 洋美

14:35

休憩

(10分)

14:45

総合討論会      

コメンテーター    
コーディネーター とうきゅう環境浄化財団 常務理事

小堀 洋美
馬渕 広三郎

16:00

閉 会



































日時/平成20年7月28日(月)13:00〜16:00

場所/国連大学5階 エリザベス・ローズホール

  会場案内図(クリックして下さい)

定員/100名
参加費/無料
申込方法
助成研究ワークショップに参加ご希望の方は、下記MAIL用紙へ必要事項をご記入のうえ当財団事務局宛にMEIL添付送信して下さい。

当ワークショップは盛会に終了いたしました。ありがとうございました。来年も開催する予定です。
なお、当日配布したレジメはこの文をクリックして頂ければご覧いただけます。


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