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 パート2

名前通 りに白い帽子を被ったキリマンジャロ。

お待たせしました。

2004年4−5月ケニアツアーレポートパート2。

アンボセリ国立公園で見たモノとは!?

ナクル湖を後にして、我々撮影隊のミニバスコンボイは

陸路をナイロビ経由でアンボセリ国立公園まで長い道のりに出た。

ほぼ来た道を戻り、ナイロビで昼食を済ませませ、アンボセリ国立公園へ入る。

数年前までの悪路が見事に修繕されていた。

今回は、アンボセリレイクはぬかるんでいて通 れないようだ。

正面に虹も出ていた。

乾燥していると、アンボセリレイクは平らなコンクリート上のように

快適な走行がができるが、今回は普通の雨期で、水もたまっているらしい。

雨が降ることは動物にとっては嬉しいことなのだ。

 

僕がこのアンボセリを訪れるのは4度目。

しかし、一度も五千八百メートルを超えるキリマンジャロに雪を見ていない。

雨期の方が雪は降り積もりやすいとも言われるが、今年はどうだろう。

到着したその日は夕暮れで、しかも曇っているために拝むことはできなかった。

翌日、ついにキリマンジャロが顔を見せた。

そこには初めて見る美しい雪を被った雄姿があった。

白いキャップを被った山という意味を持つキリマンジャロ。

念願の雪のキリマンジャロとゾウにもあえ、

アンボセリで初めてのチーターにもあえた。

毎回違った貌を持つサバンナ。

毎回違った表情の動物たち。

次のマサイマラは動物の宝庫。

特に肉食獣がわんさかといる。

どんな、はじめてと出会えるか楽しみにして向かう。

つづく

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